科学すごい!運がよくなる方法がわかっちゃいました!
面白かった!
最新の脳科学で運がよくなる方法をとことん調べてみた一冊です。
- 作者: 中野信子
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2013/02/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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運がいいってどういう事なんだろう?
私も「自分は運が良い」って思っています。
どういうときに、そう思うかというとー・・・
トランプで最後の最後にいいカードが引けちゃったり
最終バスに乗れちゃったり、満席だけど直前でキャンセルがでて飛行機にのれちゃったり
大ピンチなんだけど、最後の1ピースをぎりっぎりで見つけられたり
あれ?
それって、よく考えたら?
運のいい人も、わるい人も起こっている事に変わりはないよね?
で、で、何が違うかっていうと!
運が良いって信じてると、ハッピーになって脳が元気になっちゃう^^
脳が元気で100%ウキウキ働いていると、いい結果だせちゃう!
いい結果出せるともっとハッピーになっちゃう!!!
そしてまたまた、運のいいことに、面白い事がやってきちゃう(運のいい脳がかってに面白い事を発見してしまう!)
だとしたら、、、だとしたら、、、
脳を「運がいいモード」にすることが出来るんじゃないだろうか?
んで、研究してみたら「運のいい脳」の作り方がわかっちゃいました!!!
なんと、なんと、それってすごくないですか???
「運の良い脳」の作り方。
その方法がこの本にはたくさんのっています。
たとえば・・・
「私は先の事をあまり考えないタイプだ。だからあえて1日一回は真剣に考えるようにしよう」
「ツイテル、ツイテル、ツイテルーーーー!!!」
「きにくわないライバルの事を祝福する練習」
「不安の正体みつけたりや、枯れ尾花」
昔からあるおまじないが、科学的にどういう意味をもつのかを実験してみるって、、、面白いですよね。
さっそく自分の脳みそ、育成してみようと思います^^