科学すごい!運がよくなる方法がわかっちゃいました!

面白かった!
最新の脳科学で運がよくなる方法をとことん調べてみた一冊です。


科学がつきとめた「運のいい人」

科学がつきとめた「運のいい人」


運がいいってどういう事なんだろう?

私も「自分は運が良い」って思っています。
どういうときに、そう思うかというとー・・・

トランプで最後の最後にいいカードが引けちゃったり
最終バスに乗れちゃったり、満席だけど直前でキャンセルがでて飛行機にのれちゃったり
大ピンチなんだけど、最後の1ピースをぎりっぎりで見つけられたり

あれ?
それって、よく考えたら?
運のいい人も、わるい人も起こっている事に変わりはないよね?

で、で、何が違うかっていうと!
運が良いって信じてると、ハッピーになって脳が元気になっちゃう^^
脳が元気で100%ウキウキ働いていると、いい結果だせちゃう!
いい結果出せるともっとハッピーになっちゃう!!!
そしてまたまた、運のいいことに、面白い事がやってきちゃう(運のいい脳がかってに面白い事を発見してしまう!)


だとしたら、、、だとしたら、、、

脳を「運がいいモード」にすることが出来るんじゃないだろうか?

んで、研究してみたら「運のいい脳」の作り方がわかっちゃいました!!!

なんと、なんと、それってすごくないですか???

「運の良い脳」の作り方。
その方法がこの本にはたくさんのっています。

たとえば・・・

「私は先の事をあまり考えないタイプだ。だからあえて1日一回は真剣に考えるようにしよう」
「ツイテル、ツイテル、ツイテルーーーー!!!」
「きにくわないライバルの事を祝福する練習」
「不安の正体みつけたりや、枯れ尾花」


昔からあるおまじないが、科学的にどういう意味をもつのかを実験してみるって、、、面白いですよね。


さっそく自分の脳みそ、育成してみようと思います^^