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コミュ障によるコミュ障のためのコミュニケーションの本!

面白かった〜!
長年の謎、「空気」の正体がみえてきました。
不思議だったんですよね。「空気よんでよ!」という方にそれって何?と聞いてもなかなか教えてくださらない。なぜか空気を読んで欲しい人は空気の事を教えたがらない。空気とはいったいなんなのか。謎過ぎる現象を1から丁寧に解説。なるほど〜そうだったのかが連発でした。

生まれながらに空気を自在に操れる人や、自然に空気を読める人のためのコミュニケーション本などいくら読んでも謎だらけですもんね。

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著者の吉田尚記さんはラジオのパーソナリティ。しゃべりっぱなしのお仕事ですが、本人曰く「コミュ障」。なんと空気をまったく読めない状態から、自由自在に読みこなすまで20年の歳月がかかったのだそうです。

ゼロから20年かけたノウハウだから分かりやすいんだと思います。

そして何と!いまコミュ障でもみんな達人になれるそうです。
それは子供はみんなおもしろいから!周囲を意識しない、優位に立とうとしない、バカな事を真剣に聞く。だから子供の自分を取り戻せば、たちまち面白くって癒される人物になれる。おおお!

じゃあつまらない人って何かというと・・・

空気を読みすぎて何も話さない。俺スゴいんだ自慢を延々と続ける。それは違うとか、間違っているとか下げる会話に終始する。つまり自分の事しか考えていないからつまらなくなってしまうんだそうです。

まずは、コミュニケーションはゲームだって考えて。気まずさに負けずに、会話のあとにテンションあがって楽しくなっているというのがゴールなんだって考えます。

このゲームに勝つコツは、相手に興味を持って、くだらない事をどんどん聞いて行くこと。例えば「髪切った?」とか。ちなみに日本一の大天才はタモリさんだそうです。タモリさんの観察結果、面白いです。ぜひ本文をごらんくださいね。

そしてあの、空気!「空気よめよ!」のボールが来たら、テンションを相手にあわせるとよいのだそうです。(しかし「空気」は相手を萎縮させる言葉ですので、自分からは使わない方が吉だそう。)

達人は話していて楽になる。楽しくなる。コミュニケーションの作法をわきまえて子供の自分を大切にしている人の事。

なーるほどー!

最終的に空気を読める様になるかわかりませんが、、、練習をつめば地雷を踏まないようになる。会った人が楽しい気分になっていく。そういう方向を目指そうと思いました^^